ワリエワが本格競技復帰 4年ぶり公式競技会出場でSP70・09点で4位発進 4回転トーループ転倒も存在感 演技後は笑顔も

カミラ・ワリエワ
sports.ruのインスタグラム@figureskating_sportsruより
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 フィギュアスケート女子の世界最高得点保持者のカミラ・ワリエワ(19)=ロシア=が21日に開催されたチャンネル・ワンカップの女子SPに出場。ドーピングによる資格停止処分から復帰後、初の公式競技会出場で70・09点で4位につけた。ミラノ・コルティナ五輪に出場したアデリア・ペトロシャンが76・45点で首位発進した。

 ブルーを基調とし、赤の差し色が入った衣装で登場したワリエワは冒頭の4回転トーループで転倒。ダブルアクセル、3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプは決めた。持ち前の柔らく洗練された演技で存在感を示した。演技後は大歓声に包まれ、ワリエワの表情にも笑顔が浮かんだ。

 ワリエワは15歳で出場した22年北京五輪期間中にドーピング違反が発覚。禁止薬物トリメタジジンを使用したとして、WADAから4年間の資格停止処分を受けた。昨年12月に同処分は解除され、1月に開催されたジャンプのみで争うロシアジャンプ選手権で競技復帰を果たしていた。

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