初戦敗退の花巻東 智弁学園のエース左腕に脱帽 監督は「中軸の子たちもかなり速いと」注目の古城「上には上がいる」

智弁学園に完敗し悔しさをにじませる古城大翔(右から2人目)ら花巻東ナイン。右端は佐々木洋監督(撮影・開出牧)
3回、花巻東・赤間史弥(奥)を空振り三振に斬り、ほえる智弁学園・杉本真滉(撮影・中田匡峻)
8回、伝令を送る花巻東・佐々木洋監督(左)=撮影・中田匡峻
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 「選抜高校野球・1回戦、花巻東0-4智弁学園」(20日、甲子園球場)

 花巻東は初戦敗退。智弁学園のエース左腕、杉本真滉投手に3安打完封負けを喫した。

 杉本は最速144キロの直球を軸に、100キロ台前半のカーブで緩急も駆使。佐々木監督は「中軸の子たちもかなり速いって言っていた。伸びてくる感じがすると言っていたので。春先のあのスピードでですね。なかなか対応しきれなかったというのがちょっと正直なところ」と脱帽した。

 1年夏から4季連続出場で注目のスラッガー古城も「上には上がいるなってすごく感じた。自分たちの冬の取り組みじゃ、まだ上にはいけないぞって」と語り、「一瞬で終わってしまったけど夏につなげるための大会になった」と語った。

 エース万谷堅心投手は八回途中で10奪三振の力投も4失点。「相手の雰囲気に飲まれてしまったところがあったので、自分のペースで投げなければいけなかったと思います」と語った。

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