“史上最強の新弟子”旭富士が無傷14連勝で決定戦に、惜敗の対戦相手「ものにできなかった」

天昇山を上手投げで下した旭富士(撮影・石湯恒介)
天昇山を上手投げで下す旭富士(撮影・石湯恒介)
天昇山を上手投げで下す旭富士(撮影・石湯恒介)
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 「大相撲春場所・13日目」(20日、エディオンアリーナ大阪)

 “史上最強の新弟子”と注目を集める西序二段8枚目の旭富士(23)=伊勢ケ浜=が序ノ口デビューから無傷の本割14連勝とした。

 東序二段39枚目の天昇山(玉ノ井)と対戦し、上手投げで7勝0敗とした。天昇山は6勝1敗。

 立ち合いで動いて上手を取るも、もろ差しを許した。がっぷり四つで互いに寄り進もうとするも硬直状態が続き、197センチの相手に出られるも上手投げで切り返した。やや苦しい体勢ながらも底力を発揮。先代師匠の宮城野親方(元横綱旭富士)から横綱のしこ名を受け継いだホープが序ノ口に続き、7戦全勝とした。

 対戦した天昇山は「ものにできなかった。前に出ようと思ったが、出られなかった。また頑張ります」と話した。同じく7戦全勝で元十両でケガから復帰した木竜皇(立浪)と優勝決定戦に臨む。

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