アルバルク東京・安藤周人 シーズン2冠へ「もう一度あの景色を見たい」 EASL準決勝への意欲語る

 バスケットボール男子の東アジアスーパーリーグ(EASL)は20日に準決勝が行われ、アルバルク東京は台湾の桃園パイロッツと対戦する。チームの主軸であるSG安藤周人(31)は大会初優勝、そして天皇杯優勝に続く「シーズン2冠」への意欲を語った。

 「待ちに待ったファイナル4(準決勝)に来ることができた。非常に楽しみです」。決勝ラウンドの会場となるマカオに入った安藤は興奮気味にそう語った。今季のEASLグループリーグではホームでの初戦、モンゴルのザック・ブロンコス戦で69ー84とまさかの敗戦。同時期にBリーグでの4連敗も重なったこともあり、苦しいシーズン序盤となった。

 それでもチームは徐々に調子を取り戻し、今年1月には天皇杯で14年ぶりの優勝。EASLでも準決勝進出を決めた。優勝すれば賞金約2億3000万円。率直に「どの大会よりも高額なので、震えます」と語る一方で、こうも言った。

 「天皇杯で優勝したことで『もう一度あの景色を見たい』という思いが強くなった。賞金ももちろんですが、優勝しないと見られないあの景色をもう一度見られるように頑張りたいと思います」

 桃園に勝って22日の決勝に進出すれば、準決勝のもう1カード、琉球ゴールデンキングスと宇都宮ブレックスの勝者と戦うことになる。Bリーグもあわせた「シーズン3冠」達成も視野に、海外勢と国内のライバルたちをまとめて蹴散らすつもりだ。

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