関脇霧島が1敗死守 こん身上手投げで横綱豊昇龍撃破 3度目Vへ前進 豊昇龍は痛恨3敗目、横綱昇進後初V遠のく 2敗は琴勝峰1人に
「大相撲春場所・12日目」(19日、エディオンアリーナ大阪)
関脇霧島が横綱豊昇龍を上手投げで下し1敗を死守した。霧島は23年九州場所以来3度目の優勝、大関復帰に向けて大きな白星となった。豊昇龍は3敗に後退し、横綱昇進後初の優勝が遠のいた。
立ち合いで張られながらも素早く上手をとると、最後は豪快に投げ飛ばした。豊昇龍は座りこんだまま首を捻った。
琴勝峰は義ノ富士をはたき込みで下し、2敗を守った。豪ノ山は大関琴桜に押し出されて3敗に後退した。
大関安青錦は大栄翔に突き倒しで敗れ、7敗目。大栄翔の激しい突きに状態を起こされ、一気に土俵外へ追いやられた。綱とりの場所でまさかの負け越しの危機となった。
【11勝1敗】霧島
【10勝2敗】琴勝峰





