自己ワーストの39場所連続の負け越し、森麗が力尽きるように倒れる【大相撲春場所】

「大相撲春場所・11日目」(18日、エディオンアリーナ大阪)

 西序ノ口14枚目の森麗(38)=大嶽=が東序ノ口20枚目の旭大陽(18)=大島=と対戦。押し倒されて2勝4敗となり、自己ワーストを更新する39場所連続の負け越しが決まった。旭大陽は3勝3敗。

 立ち合いから押し込んで前に出たが、残されると失速。力尽きたように後退し、回り込もうとするも押し倒された。

 序ノ口デビューから38場所連続負け越しという昭和以降の最長記録を持つ。高知競馬で負け続けることで大ブームを起こした競走馬ハルウララにあやかり、2009年九州場所で森麗(もりうらら)に改名。その場所を4勝3敗と初めて勝ち越し話題を集めた。

 2019年名古屋場所で勝ち越したのを最後に、先場所では自己ワーストに並ぶ38場所連続負け越しとなっていた。

 10日目に47歳の潮来桜から2勝目を手にした際は「7年くらい勝ち越せていないので、勝ち越したい」と話していたが、無念の結果に終わった。

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