元横綱武蔵丸のおい、20歳・光武蔵が2勝1敗で白星先行「大阪が一番好きです」【大相撲春場所】
「大相撲春場所・5日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)
西三段目63枚目の光武蔵(武蔵川)が醍醐山(伊勢ノ海)と対戦。寄り切って2勝1敗とした。醍醐山は1勝2敗。
叔父である師匠の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)と同じ突き押しを武器とする20歳。立ち合いか突いて出たが、空振りする形でもろ差しを許した。後退しながら何とかふりほどき、左四つの形でがっぷり四つに。相手の投げを受けながらまわしは離さず、体を入れ替えて寄り切った。
光武蔵は「四つにはなりたくなかったけれど、まわしを取ったので仕方ない。師匠に(叱咤を)言われると思います」と頭をかいた。
研修生時代を含めて3度目の大阪。「自分は大阪が一番好きです。寒くもなく、暑くもない。ちょうどいい。食べ物はたこ焼きが好き。1回18個くらいですね」と笑顔で語った。まずは幕下昇進が目標とする光武蔵。「残りも頑張ります」と前を向いた。





