朝阪神が異色しこ名対決を制す、WBC出場の森下、佐藤には「大事なところで1本を」

押し倒しで翔大夢(手前)を破った朝阪神(撮影・坂部計介)
押し倒しで翔大夢(左)を破った朝阪神(撮影・坂部計介)
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 「大相撲春場所・4日目」(11日、エディオンアリーナ大阪)

 熱烈な阪神タイガースファンであることを反映させたしこ名で知られる東序二段18枚目の朝阪神(高砂)が、翔大夢(しょうたいむ、錣山)と対戦。押し倒して1勝1敗とした。翔大夢は2敗。

 はず押しで力強く前に出て、最後は相手が崩れ落ちるような形で押し倒した。「どちらもしこ名で注目されるので、いい相撲で勝てて、早めに白星を挙げられて良かった」と喜んだ。大阪出身なだけに多くの声援を受け「ありがたいです」と感謝した。

 昨年までは成績的には苦手だった。春場所。「この相撲を続けていきたい。そうすればもったいない相撲も減ると思う。寒いがケガなく終えられれば」と前を向いた。

 WBCでは阪神勢から坂本誠志郎、佐藤輝明、森下翔太が出場。10日のチェコ戦では森下、佐藤に安打が出た。次の米マイアミで行われる準々決勝以降では、スタメン出場は厳しい見通しだが「大事なところで1本打ってほしい。セ・リーグ王者から選出された誇りを見せて欲しい」と期待していた。

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