大の里 大関琴桜に8勝6敗で状態上向きも「もっと良くなる」 初場所からの巻き返しへ「危機感を持って。いい状態に近づけるように」

三番稽古を行う琴桜(右)と大の里
三番稽古後に二所ノ関親方と話し込む大の里
 二所ノ関一門の連合稽古で、汗を流す大の里(左)と琴桜
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 「大相撲春場所」(8日初日、エディオンアリーナ大阪)

 二所ノ関一門の連合稽古が1日、大阪市の大型複合施設「グランフロント大阪」で行われた。横綱大の里(二所ノ関)は大関琴桜と連続で14番取り8勝6敗。状態の上向きを示した。

 大の里は「先場所と比べたらいいが、もっと良くなる」と気を引き締めた。午後の相撲イベント「うめきた場所」開催を前に、早朝から熱のこもった稽古を展開。左を使いながら圧力をかけ3連勝で締めくくった。稽古後は師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)と話し込んだ。

 左肩故障で10勝に終わった初場所からの巻き返しへ「危機感を持ってやる。いい時の状態は自分の体が一番知っている。それに近づけるように」と意気込んだ。

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