大の里 36歳誕生日の高安従え土俵入り「横綱として帰ってこられてうれしい」住吉大社で雲竜型披露
「大相撲春場所」(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)
豊昇龍と大の里の両横綱が28日、大阪市の住吉大社で土俵入りを行い、ともに力強い雲竜型を披露した。横綱の起源とされる故事に縁深いクスノキの神木には、しめ縄を奉納した。
新横綱だった昨年に続き、太刀持ちに平戸海、露払いに豪ノ山を従え土俵入りを行った豊昇龍。住吉大社には古くから部屋宿舎を構えることから「誇りに、うれしく思う。横綱土俵入りできて、感謝を返すことができた」とうなずいた。
昨年の春場所で優勝し、続く夏場所も優勝して横綱に昇進した大の里は、太刀持ちに36歳の誕生日を迎えた高安、露払いに隆の勝を従え「去年は大関だったので、横綱として帰ってこられてうれしい」と感慨を口にした。今年初場所は10勝にとどまった。「しっかりと修正して立て直しているとこを。しっかりやりたい」と、昨年秋場所以来6度目の優勝を見据えた。





