弟子に暴力問題の伊勢ケ浜親方「あとは待つだけ」協会に自ら通報「それが協会の方針ですから」
大相撲の伊勢ケ浜親方(34)=元横綱照ノ富士=が弟子の幕内伯乃富士に暴力を振るい、日本相撲協会から事情聴取を受けた問題で、親方は27日の稽古後「協会に事実を話したわけだから、今ああだこうだと言うのは、言い訳にしかならない。本当のことを話したので、あとは待つだけ」と話した。
再び東京で聴取される可能性には「それは協会の指示でどうなるか分かりません。やるべきことはします」と語った。
関係者によると親方と伯乃富士、事情を知る錦富士は今月24日に東京・両国国技館に呼び出され、聴取を受けた。
稽古前にも取材対応し、暴力を振るった事実を認めた親方。「当事者の3人で事実を全部話しに言った。今は処分を待っている。これ以上何か話して、こじれるのが一番悪いこと。自分で部屋のみんなを集め、責任のない行動を取ってしまったと謝った」と語っていた。
伯乃富士は初場所を途中休場した左足の治療のため、大阪入りしていないが、近日中に春場所(3月8日、エディオンアリーナ大阪)に向け部屋に合流するという。
暴力を振るった翌日に自ら協会に通報し、伯乃富士と錦富士にも聴取に応じるよう求めたという親方。その点については「それが協会の方針ですから」と語っていた。





