大相撲 王鵬が大嶽部屋継承祝賀会で奮起誓う「常に全部勝つ気で」現師匠への信頼も語る

 大相撲の小結王鵬(25)=大嶽=が11日、東京・両国国技館で開かれた大嶽部屋継承祝賀会に参加。春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)への誓いを新たにした。

 昨年9月に大嶽親方(元幕内玉飛鳥)が継承し、“昭和の大横綱”大鵬が興した大鵬部屋の流れをくむ部屋の門出。同じ二所ノ関一門で理事を務める芝田山親方(元横綱大乃国)、高田川親方(元関脇安芸乃島)、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)ら約300人が祝った。

 一時は先代師匠の熊ケ谷親方(元十両大竜)の師匠としての定年に伴い、閉鎖や合併の可能性があった部屋。大鵬さんの孫である王鵬は「部屋の若い衆と信頼関係を築くのがすごく早かったと思います。僕が言うようなことじゃないですけど、一番大事なのが信頼感だと思うので、部屋という集団としてすごくいい雰囲気だと思います」と師匠への信頼を口にした。

 初場所は4勝にとどまった。「しっかり皆さんの応援に応えられるよう。頑張っていきたい」と巻き返しを誓った。三役復帰、大関昇進が期待される部屋頭は「今は相撲の感覚が戻ってきている。このまま続けていけたら。負け越したからではなく、常に全部勝つ気で全力で準備しています」と先を見据えた。相撲を取る稽古を再開しており、状態への手応えを感じているという。

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