ロス五輪会長、騒動触れず エプスタイン氏文書に名前

 【ミラノ共同】少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した米富豪エプスタイン氏に関する米司法省の公開文書に、名前が記載されていた2028年ロサンゼルス五輪組織委員会のワッサーマン会長が3日、国際オリンピック委員会(IOC)の総会に出席した。大会の準備状況を報告したが、自身の騒動には触れず、IOC側からも問いただされなかった。

 ロス五輪を巡っては、トランプ米政権による入国禁止・制限措置への懸念が広がっている。ワッサーマン氏は「安全、安心な環境で世界(の人々)を迎え入れることを約束する」と述べた。

 組織委はサッカーを、新たにニューヨークなど6都市でも行うと発表した。

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