元幕内戦闘竜が死去 米国出身、肺の疾患で

 大相撲の元幕内戦闘竜(本名ヘンリー・アームストロング・ミラー、米国出身)が29日に東京都内の病院で死去したことが30日、分かった。56歳。近年は肺の疾患で体調が思わしくなかった。

 現役時代に所属した友綱部屋で兄弟子だった浅香山親方(元大関魁皇)は訃報を受け「毎日のように稽古をして励まし合い、付け人にも付いてくれた。優勝パレードの旗手もしてくれた。兄弟のような間柄で、大事な仲間だった」と悼んだ。

 戦闘竜は1988年名古屋場所で初土俵。激しい突き、押しを得意として94年九州場所で新十両に昇進した。2000年名古屋場所で新入幕を果たし、幕内に通算3場所在位。03年九州場所限りで現役引退し、その後は格闘家に転向した。

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