大相撲 新大関優勝の安青錦、表彰式で国歌斉唱「練習した。もうちょっと綺麗に歌えるように頑張りたい」
大相撲の大関安青錦(21)=安治川=が、2度目の優勝を飾った初場所千秋楽から一夜明けた26日、都内で会見を行った。「やっとゆっくりできるなって感じです」とほっとした表情を浮かべ「初優勝と比べると先頭で行った時期もあったし。やっぱ立場としても、大関での場所だったんで、その中でもしっかり自分らしい相撲も取れたんで、すごくいい場所だったと思います」と語った。
12日目に熱海富士に勝ち、単独トップに立ったところで優勝を意識。12勝3敗で並んだ熱海富士を優勝決定戦で下し、2場所連続2度目の賜杯を抱いた。白鵬以来20年ぶりの新大関として、双葉山以来89年ぶりに新関脇、新大関の連続優勝を果たした。
千秋楽の表彰式の国歌斉唱で「君が代」を歌った安青錦。九州場所を終えてからYouTubeなどを通して覚えた。「練習しましたけど、まだ完璧じゃないと思う。もうちょっと綺麗に歌えるように頑張りたいです」と語った。そして「日本で生活する上では、やっぱり知ってた方がいいなと感じた」と明かした。
春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)では綱とりに挑む。欧州出身として初の横綱誕生の期待が高まる。





