3000M障害の三浦龍司が衝撃告白 昨夏の世界陸上前に故障し「無理しても出たいという気持ちだった」 接触トラブルは「日常茶飯事」とサラリ、あっぱれ2個
昨夏の陸上世界選手権東京大会の男子3000メートル障害で8位に入った三浦龍司が25日放送のTBS「サンデーモーニング」に出演。大会でのハプニングについてあらためて振り返った。
三浦は最後の障害を越えた後、隣を走っていたケニア選手に腕を引っ張られるような形で接触し、バランスを崩して失速した。番組でその場面について問われると「競技上、よくある。日常茶飯事です。それがあの場面で出た、というだけで」と淡々と振り返った。相手選手を責めたり、言い訳したりしない潔さに御意見番の上原浩治氏「あっぱれ、あげてください。2個」と称賛した。
一方でミラノ・コルティナ五輪を目前に負傷したスノーボード男子ハープパイプの平野歩夢に話題が及んだ際、三浦は「直前で怪我をして、足を痛めている状態で調整をした経験がある」と自身の経験談を明かした。「正直、我慢というか、この大会に出たいという思いの中でやっているので。多少我慢して、もう少し無理しても出たい、結果を出したいという気持ち」と当時の思いを振り返った。
昨夏の世界陸上前は万全だったかと問われると「世界陸上前がその痛めている状態だった」と衝撃の告白。「闘争心と、もうやっぱりこの大会は特別な思いというか、やっぱり東京でというのがあったので」と故障を抱えながらの調整だったという。
スタジオが「知らなかった」とざわつく中で、上原氏も「初めて聞いたんで。それをなんで取材の時に教えていたたけなかったのか」と驚いた様子だった。
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