ジャンプ 小林陵侑が冬季五輪の自国開催熱望「自国開催の五輪は名シーン語り継がれる」札幌五輪招致断念は「悔しい」
ノルディックスキー・ジャンプ男子で、2月のミラノ・コルティナ五輪代表入りが確実な小林陵侑(チームROY)が19日、都内の日本外国特派員協会で会見を行い、冬季五輪の自国開催を熱望した。
2位に入ったW杯札幌大会(札幌・大倉山ジャンプ競技場)から一夜明け、黒のスーツにネクタイを締め、メガネもかけたフォーマルな姿で登壇。冬季五輪の自国開催について海外記者から問われると、団体で表彰台を独占した1998年長野五輪を引き合いに出しつつ、思いを語った。
「(2030年札幌五輪承知を)諦めたことについては、選手たちからしたら悔しい。自国開催の五輪は、映像が名シーンとして語り継がれる。そのシーンの一部をスキージャンプで作れたらと思うと、寂しい気持ちはある。選手としては自国開催はやってほしい気持ち」
札幌市と日本オリンピック委員会(JOC)は2030年冬季五輪の招致を目指していたが、支持率の低下などを理由に2023年に断念した。




