国立大出身力士が共通テストの思い出語る「いつも通りにできた」母校で受検

滑翔に押し出される庄司(撮影・持木克友)
滑翔(左)に押し出しで敗れた庄司(撮影・園田高夫)
2枚

 「大相撲初場所・7日目」(17日、両国国技館)

 東三段目34枚目の庄司(31)=武蔵川=が滑翔(山響)と対戦。押し出しで敗れ1勝3敗となった。滑翔は2勝2敗。

 庄司は立ち合いでもろ差しを許し、土俵際で逆転の上手投げを決めたかに見えたが、物言いの末、先に足が出ており、行司軍配差し違えで黒星となった。「先場所も同じ負け方。内容が良くないので、立ち合いをもっと厳しくいきたい」と唇をかんだ。

 17日から大学入試共通テスト(旧センター試験)がスタート。国立埼玉大出身の庄司は、母校の秋田・横手高で受検した。「1、2年生の時はテストの前に机の中の私物を全部出さないといけないので大変でしたが、3年で自分の高校で受検できた。雪が降っていましたが、いつも通りにできました」と語った。

 庄司は高3の国体(現国スポ)で団体準優勝。「国体に出たので部の引退が秋。それから勉強を頑張りました。6、7月で部活を引退した同級生もいるので大変だったように思います」と回想していた。

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