両横綱、安青錦に注目 大相撲初場所11日初日

 優勝額贈呈式で写真に納まる大の里(左)と安青錦=10日、東京・両国国技館
 土俵祭りに出席した日本相撲協会の八角理事長(左から2人目)ら=10日、東京・両国国技館
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 大相撲初場所は11日に東京・両国国技館で始まる。左肩痛で先場所千秋楽を休場した大の里、左膝痛を抱える豊昇龍の両横綱は優勝争いを引っ張ることができるか。ウクライナ出身で21歳の新大関安青錦の闘いぶりにも注目だ。2横綱2大関は2021年秋場所以来。

 10日は国技館で土俵祭りが営まれ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や審判部の親方らが出席して15日間の安全を祈願。約1200人の一般客が見守った。

 入場券は早々に完売し、15日間の「満員札止め」は確実。8日目(18日)は6年ぶりの天覧相撲となる。東京開催場所責任者の春日野事業部長(元関脇栃乃和歌)は「光栄なこと。力士もやりがいがあると思う」と語った。

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