箱根駅伝3連覇の青学大・原監督 黒田朝日を「最後、なぜ5区に起用したか…」

 第102回東京箱根間往復大学駅伝で、大会新記録で史上初となる同校2度目の3連覇を果たした青学大が8日、東京・渋谷区の青山キャンパスで優勝報告会を行った。原晋監督は「『輝け大作戦』と称しましたけれども、皆さん、輝けましたでしょうか?!」と呼びかけ、山上りの5区で区間新記録をマークし、驚異的な走りで往路優勝に導いたエース・黒田朝日(4年)を起用した理由も明かした。

 黒田は過去2大会、エース区間とされる「花の2区」を走ってきた。指揮官は「黒田は2区にも使えるじゃないかと、いろんな噂が戦前は飛び交った」と話す。そんな中、「最後、なぜ5区に起用したか…」と続けると、その答えには「レースが楽しくなるだろうなと」と至って単純明快なワケを明かした。

 多くの人が予想していなかった采配に「ファンの皆さんがワクワクするだろうなと」とニヤリ。「人生にはいろんな岐路に立たされる場面が多々あろうかと思う。迷ったとき、これから多々出てくる。その時はどちらを選ぶのか。それは、若く楽しそうな選択をしていただければと思います」と、集まった学生やファンへ、自身のポリシーを語った。

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