スピードスケート男子・森重航 ミラノ五輪旗手に 18日の結団式、壮行会は坂本花織が代行

 日本オリンピック委員会(JOC)は6日、ミラノ・コルティナ五輪の日本選手団旗手に、スピードスケート男子の森重航(25)=オカモトグループ=を起用すると発表した。森重は前回北京五輪の男子500メートル銅メダリストで、2大会連続の出場となる。18日の結団式、壮行会は森重が欧州での合宿により出席できないため、フィギュアスケート女子の坂本花織(25)=シスメックス=が代行を務める。

 日本選手団の「顔」となる旗手は2人の予定。もう1人は女子を起用する。JOCはかつて選手団の主将を任命していたが、選手の負担軽減などのため、五輪では2024年パリ夏季大会から廃止している。

 スピードスケートでは、22年北京五輪で女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が主将、郷亜里砂が旗手だった。18年平昌五輪でも女子の小平奈緒が主将を務めている。

 ◆森重 航(もりしげ・わたる)2000年7月17日、北海道別海町出身。小学2年のときにスケートを始め、山形中央高から専大へ進学した。20年の世界ジュニア選手権500メートルで3位。W杯は21年のソルトレークシティー大会で初優勝した。22年北京五輪500メートルで銅メダルを獲得した。23-24シーズンのW杯500メートルで年間総合優勝を果たした。8人きょうだいの末っ子。175センチ。

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