【ミラノ五輪・期待の日本勢】フィギュアスケート 坂本花織が有終メダル獲得へ 北京銀の鍵山優真もメダル候補
冬のスポーツの祭典、ミラノ・コルティナ五輪は2月6日から22日まで、イタリアで開催される。登山とスキーを融合した山岳スキーを新競技として採用し、8競技、116種目を実施。13の競技会場が四つのエリアに分かれ、広域で行われる。イタリアでは1956年コルティナダンペッツォ大会、2006年トリノ大会に続く3度目の冬季五輪。各競技で活躍が期待される日本勢を紹介する。
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フィギュアスケートは、今季限りでの引退を表明している女子の坂本花織(シスメックス)が3大会連続出場。「正真正銘の銀以上」と、2022年北京五輪の銅メダルよりいい色のメダルを狙う。千葉百音(木下グループ)、今季シニアデビューの新星・中井亜美(TOKIOインカラミ)も初出場で結果を残しにいく。
男子は北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)がメダル候補。GPシリーズなどで安定した成績を残してきた佐藤駿(エームサービス・明大)、意地の演技で全日本選手権3位と表彰台に乗り、代表に滑り込んだ三浦佳生(エームサービス・明大)も上位が期待される。
ペアは日本勢初のメダルを狙う。世界王者の“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、確実に金メダルを奪いにいく。





