ラグビー元日本代表の流大、中村亮土が今季限りで現役引退 東京SGが発表「両選手の意思を尊重し、このタイミングでの引退発表となりました」
ラグビー・リーグワンの東京SGは5日、元日本代表のCTB中村亮土(34)、SH流大(33)が2025-26シーズを持って現役を引退すると発表した。8日に引退会見を開く。
チームの公式ホームページで「両選手ともチームの主将を努めるなど、これまでチームへ大きな貢献をしてきました。両選手の意思を尊重し、シーズン途中のこのタイミングで、今シーズン限りでの引退発表となりました」と説明。「今シーズンが現役最後のシーズンとなりますので、残り少ない機会となりますが、是非、両選手の雄姿を目に焼きつけに、スタジアムへお越しいただけますと幸いです」と記した。
流は2015年から11シーズン、中村は14年から12シーズン在籍した。
◇流大(ながれ・ゆたか)1992年9月4日、福岡県久留米市出身。SH。熊本・荒尾高から帝京大4年時に主将で大学選手権優勝。サントリー(現東京SG)に進み、17年に日本代表初キャップ。19年W杯日本大会ではリーダー陣の一員として日本の決勝トーナメント進出に貢献した。
◇中村亮土(なかむら・りょうと)1991年6月3日、鹿児島市出身。CTB。鹿児島実から帝京大では大学選手権優勝四度。4年時には主将を務めた。サントリー(現東京SG)へ進んだ。大学時代の13年に日本代表初キャップ。19年W杯日本大会で日本代表の主力で活躍した。




