箱根駅伝3連覇の青学大 スタート直前のトラブルに「やべぇ、やっちゃった」 大会2日前に急遽1区担当に変更 「どの区間でも…」に原監督猛ツッコミ
箱根駅伝で3連覇を果たした青学大の1区を走った小河原陽琉(2年)が3日夜、日テレで放送された「完全密着!箱根駅伝」に出演。2日の大手町でのスタート直前に起きたアクシデントを振り返った。
小河原はロングコートを羽織り、ショートパンツの紐を締め直すなど最後の準備。ふと上を向いた瞬間に頭の上に乗っけていたサングラスが後方に落ち、地面にぶつかった衝撃でテンプル部分が外れてしまった。カメラの映像は「無しで、無しで。うわぁ最悪や」と慌てる様子ととらえた。
スタジオで前日を振り返った小河原は、その瞬間の思いを「やべぇ、やっちゃった」と明かし、「替えのサングラスもなかったので、そのまま行きました」とそのままスタートラインに立ったと説明した。
そもそも小河原は、本来は当日変更で4区に入る予定だった。それが1区でエントリーしていた4年生の荒巻が体調不良で走れなくなり、小河原がトップバッターに抜てきされた。
南海キャンディーズの山里亮太に変更をいつ伝えられたのか聞かれた小河原は「大みそかのタイミングで。2日前ですね」と回答。スタジオに「えーっ」と驚きの声が上がる中、「どの区間でもいける…」と照れくさそうに話した小河原に、原晋監督は「そうか?なんか自信なさそうにやってたよな」と暴露していた。
小河原が1区16位と出遅れた青学大だったが、その後の走者が挽回し、5区山上りでは黒田朝日(4年)が区間記録を2分近く更新する驚異的な走りで逆転し往路優勝。3日の復路も優勝して総合3連覇を果たした。
また、小河原は3日に自身のインスタグラムのストーリーズに投稿。サングラスを手にした写真に「新しいのきました ありがとうございます」と記した。





