東福岡 終了間際の逆転星 2年ぶり4強 主将・須藤「点を取られても下を向かずにいけるのが強み」

 後半、逆転トライを決め手をたたいて喜ぶ東福岡・濵田篤志(撮影・立川洋一郎)
 後半、ディフェンスを交わしてトライを挙げる東福岡・須藤
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 「全国高校ラグビー・準々決勝、東福岡21-17東海大相模」(3日、花園ラグビー場)

 準々決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪第3)、京都成章(京都)、3連覇を目指す桐蔭学園(神奈川第1)、東福岡(福岡第1)が準決勝に勝ち進んだ。大阪桐蔭は国学院栃木(栃木)に14-7で競り勝ち、2大会ぶりの4強入り。京都成章は御所実(奈良)を23-12で退け、3大会ぶりの準決勝進出。桐蔭学園は前回準優勝の東海大大阪仰星(大阪第1)を32-22で下し、過去7度優勝の東福岡は東海大相模(神奈川第2)を21-17で退け、2大会ぶりに4強入りした。5日の準決勝は東福岡-京都成章、大阪桐蔭-桐蔭学園の顔合わせ。

 逆転勝ちで2年ぶりの4強入りを決めた。14-17と劣勢だった後半26分、敵陣ゴール前10メートルのラックから途中出場のSH橋場璃音(2年)が右に持ち出して左中間に逆転トライ。終了間際に試合をひっくり返し、主将のナンバー8須藤蔣一(3年)は「点を取られても下を向かずにいけるのが強み。全力で戦っていく」と次戦を見据えた。

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