高校ラグビー 京都成章が3大会ぶりベスト4進出 ピラニアタックルで逆転許さず御所実との隣県対決を制す

 「全国高校ラグビー・準々決勝、京都成章23-12御所実」(3日、花園ラグビー場)

 京都成章が隣県対決を制して3大会ぶり5度目のベスト4進出を決めた。

 前半の11分までに2トライを挙げて主導権を握った京都成章は、後半、御所実の反撃に対し2トライこそ許したが、伝統の「食らいついたら離れない」(LO土肥祐斗主将)ピラニアタックルにこだわり続け、逆転を許さなかった。

 御所実は「もう来んな、って言われます」(関崎大輔監督)というほど、月に2、3回のペースで「練習試合をお願いしている相手」(同)という、いわば“兄弟分”。

 手の内を知り尽くした相手同士、力も拮抗しているところで、土肥主将は「2大会前は正月を越せず(2回戦敗退)、前回は出場もできず。ピラニアタックルがなくなってきていると思って、復活させようと」という泥臭いプレーの徹底が勝敗を分けた。

 次戦は前回準決勝に進出した際に17-45で敗れた東福岡。土肥主将は「最後はディフェンスになってくると思います。完封したい」と2度目の決勝進出を見据えた。

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