王者青学大が逆襲猛追 4区で5位に浮上 原采配的中なるか、大エース黒田朝日が5区スタート トップ中大と3分25秒差

 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場)

 3連覇を狙う青学大は4区終了時点で5位に浮上。トップの中大と3分25秒差で当日変更で5区に投入された大エース・黒田朝日(4年)にタスキを繫いだ。

 1区で当日変更で起用した昨年10区区間賞の小河原陽琉(2年)がまさかの16位に沈み、トップの国学院大から1分19秒差で2区に。当日変更で2区に投入された飯田翔大(2年)が5人抜きの力走を見せたが、先頭からは2分15秒差の11位で3区に入った。3区の宇田川瞬矢(4年)から序盤からペースを上げていき、3人を抜くと、4区の平松享祐(3年)も3人を抜いて5位に浮上した。

 青学大は花の2区投入が有力視されていたエースの黒田を山上りの5区に起用するサプライズ。名将原晋監督が勝負手に打って出ている。

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