43歳の上野由岐子 来季は「ユニホームを着ているかどうかは、今の自分には分からない」

 決勝で先発した上野
 5回、追加点を許し降板するビックカメラ高崎・上野
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 「ソフトボール・ダイヤモンドシリーズ・決勝、トヨタ4-2ビックカメラ高崎」(16日、ジャイアンツタウンスタジアム)

 ビックカメラ高崎は、0-4の七回に2点を返したが、力及ばす敗戦となった。2戦連続で先発した上野由岐子投手(43)は、4回1/3を投げ4失点だった。「今日の試合は4失点した自分の責任を感じている。最後の試合を任せてもらえる信頼に応えるのが選手の仕事。その期待に応えられなかった悔しさがある」と悔やんだ。

 0-0の三回だ。先頭から連打を浴び、いきなり無死二、三塁とすると、続く石川に中前2点適時打を許し先制点を献上。さらに0-2の五回には、先頭を四球で歩かせると、なおも1死二塁から4番・山田に2ランを被弾。ここで降板となった。

 今年で43歳。実業団に入ってからは25年が経つ。来季については「来シーズンは今自分の感情がこの後どう動くかに委ねている。来シーズン、ユニホームを着ているかどうかは、今の自分には分からない」とした。ただ、「ソフトボールが好きだという気持ちは変わらないし、みんなの期待に応えられる選手でいたい思いはある。自分の心としっかり相談しながら決めたい」と語った。

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