箱根王者・青学大はまさかの出遅れ 2区終了時点で52秒差の10位 中大が首位、連覇狙う国学院大が31秒差7位

 青山学院大・原晋監督
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 「全日本大学駅伝」(2日、熱田神宮~伊勢神宮=8区間106・8キロ)

 大学三大駅伝の第2戦で箱根駅伝王者の青学大は序盤苦しい走りとなった。2区終了時点で首位の中大と52秒差の10位と出遅れた。

 当日変更で投入された1区の椙山一颯(1年)は終盤まで先頭争いを繰り広げたが、最後のスパート合戦についていけず、8秒差の11位で2区へ。2区の荒巻朋熙(4年)は追い上げる流れを作れず、ジワジワと先頭集団から離されていった。区間でも10位の走りとなった。

 出雲駅伝7位から巻き返しを狙う中で、前日会見で「朝日にかける大作戦」を掲げた原監督は「各区間取りこぼしのない走りをしていきたい。(7区の)黒田朝日に渡った時に先頭もしくは30秒以内で争っていけば、優勝争いにも絡んでくる」と見据えていたが、誤算の展開となった。

 中大がエース吉居駿恭(4年)の7人抜き快走でトップ。1秒差の2位は帝京大、3秒差の3位駒大、同じく3秒差の4位に早大。連覇を狙う国学院大は31秒差の7位で通過した。

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