吉田祐也は無念の34位「言い訳できないぐらい惨敗」青学大・原監督は「すべては責任者である私に責任がある」

 「陸上・世界選手権・男子マラソン」(15日、国立競技場発着)

 2度目のマラソンで、世界陸上に挑んだ近藤亮太(25)=三菱重工=が堂々の走りをみせたが11位に終わり、13年モスクワ大会5位の中本健太郎以来12年ぶりの入賞はならなかった。日本歴代3位の記録を持つ吉田祐也(28)=GMOインタネットグループ=は25キロ過ぎに先頭集団から遅れ、34位に終わった。

 吉田はレース後「最大限の準備して臨んだ。言い訳できないぐらい惨敗。実力不足。前半からペースアップに対応できてなくて、心の中で自信のない走りをしてしまった」と唇を噛み締めた。アフリカ勢が作り出す微妙なペース変動に対応しきれず「少しずつダメージが残っていった」と吐露。暑さについては「まったく問題なかった」と明かし、「今はネガティブの方が強いかな。練習を積んできた中であれだけの差がつくのは…。支えてくださった方々にお返し出来なかったのが悔しい。自分自身こういう悔しさ味わって次につなげていきたい」と語った。

 指導するTBSで解説を務めた青学大・原晋監督は「淡々と終わっちゃったかな。マラソンランナーは孤独。彼の結果に対して、すべては責任者の私に責任がある」と、受け止めた。

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