サントリーが意地のアジア3位に 24~25シーズンに一区切り 高橋藍らは6月のネーションズリーグへ
「バレーボール男子・アジア・チャンピオンズリーグ・3位決定戦、サントリー3-0フーラード・シールジャーン・イラニアン」(18日、島津アリーナ京都)
SVリーグ初代王者のサントリーがストレート勝利を果たし、アジア3位で大会を終えた。
第1セット、第2セットともに25-15でセット連取でリードを広げていくと、最終セットも相手の反撃を許すことなく完勝。助っ人の大黒柱・ムセルスキーがチーム最多の18得点を挙げ、日本代表ミドルブロッカーの小野寺太志もブロック4本を含む7得点をマークするなど攻守で圧倒した。
同大会は決勝進出の2チームに12月の世界クラブ選手権(開催地未定)の出場権が与えられる。サントリーは17日の準決勝で敗れて無念の3位決定戦に回ったが、最後はクラブの意地を見せてアジア3位の爪あとを残した。
昨年10月からのクラブ活動期間に一区切りがつき、6月からは代表活動期間が始まる。ネーションズリーグ(VNL)が控えており、サントリーからはエースの高橋藍や小野寺太志、セッターの大宅真樹、下川諒が日本代表に選出されている。



