「遠藤憲一みたいになってる」五輪金から3年、26歳になったネーサン・チェンの近影が衝撃的「信じられない」「無表情なのが」名門大卒業、医師目指す現在
フィギュアスケート男子で22年北京五輪金メダリストのネーサン・チェン(26)=米国=が自身のインスタグラムを更新。雰囲気激変の近影を投稿し、ファンを驚かせた。
チェンは「ate(食べた)」と記し、眼鏡を掛けた無表情でフライドポテトの入った皿をカメラに差し出す構図の写真を投稿した。5日に26歳の誕生日を迎えた五輪王者。五輪後は名門エール大に復学し、昨年卒業。現在は医師になるため、医学部進学を目指した勉強に取り組んでいる。
写真の構図が日本の俳優、遠藤憲一がインスタグラムに載せている「エンケンポーズ」にそっくりとなっていることから、SNSやコメント欄では「ネーサン、遠藤憲一みたいになってる」、「料理よりも無表情なのが気になる」、「ネーサン元気そうで嬉しい お肌もツルツル」、「エンケンかと思ったらネーサン・チェンだった」、「26歳なんて信じられない」と反響が寄せられていた。





