バスケ男子 ホーバス監督が“八村騒動”初言及 発言「残念」も「みんなそれぞれ意見を持っている」本人とは「話していない」 今年初のA代表合宿公開
バスケットボール男子日本代表合宿が12日、都内で行われ、トム・ホーバス監督が取材に応じ、米プロNBAの八村塁(レーカーズ)が、男子代表監督人事や日本協会(JBA)を批判した一連の騒動について初めて言及した。
八村の発言について「まあ残念。残念、まず」と語り、その後のコミュニケーションについては「話していないです」とした。英語で「みんなそれぞれ意見を持っている」と受け止めた上で日本語で「残念、とても」と加えた。この日はアジア杯予選に向けた代表合宿で、A代表が集まるのは今年初めて。「今回はこの合宿でいいチームを作りたい」と話した。その後は広報が八村関連の質問は止めた。
八村が昨年11月に出場した試合後に、JBAや代表監督人事について苦言を呈したことから騒動が始まった。発言は海を越え、国内で炎上。JBAの渡辺信治事務総長や、パリ五輪代表の渡辺雄太(千葉J)らが報道陣に対応して火消しに動き、JBAは職員を米国に派遣し、八村の代理人事務所を務める「ワッサーマン」の担当者と面談するまで事態は大きくなった。
世界ランク21位の日本は、20日に中国(同30位)と、23日にモンゴル(同109位)とアウェーで対戦する。




