「情報量が多い!?」初場所7日目は土俵下に有名人ずらり 大物・小室哲哉、常連俳優に、有名プロレスラーの姿も「今日は豪華やな」
「大相撲初場所・7日目」(18日、両国国技館)
連日有名人の観戦が続く初場所だが、7日目は複数の大物が姿をみせた。
向正面の席にはTM NETWORK、globeのメンバーで音楽プロデューサーの小室哲哉が土俵に熱視線。レアな人物の姿にSNSでは「めっちゃどセンターにいる」、「今確実に視聴率アップしてるよね」、「行司の後ろに小室哲哉!」と沸いた。
さらに青を基調としたニットを着た常連の俳優・上地雄輔がメガネ姿で観戦。赤いマフラーをつけたアントニオ小猪木の姿や、プロレス・ノアの拳王も鋭い眼光を土俵に送っていた。SNSでは「小室哲哉と上地雄輔とアントニオ小猪木で情報量多い初場所!?」、「今日の土俵下は豪華やな」と騒然となっていた。




