イラク代表監督は「ドーハ」戦士 「日本戦はいつもハイレベル」

 U-23イラク代表を率いるラズィ監督は元代表DFで、「ドーハの悲劇」として知られるワールドカップ(W杯)米国大会アジア最終予選の日本戦に出場していた。

 1993年10月の試合では日本が終了間際にイラクに同点ゴールを決められ、W杯初出場を逃した。ラズィ監督は当時を思い返しつつ「日本とイラクの試合は、いつもハイレベルなものになる」と話した。(共同)

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