「どんな股関節なん?」24歳体操五輪女子の180度超開脚に衝撃 ポール柔軟で驚異の軟体披露「素人から見ると恐ろしい光景」、「関節どないなっとんねん笑」
体操女子の16年リオデジャネイロ、21年東京五輪代表で24年パリ五輪出場を目標に現役に復帰した杉原愛子(24)が12日、自身のインスタグラムを更新。驚異の開脚を披露した。「いつも愛用しているチューニングポールもアメリカに持っていきました。毎日使ってるこれがないと」とつづり、ポールを使い、足が前後180度以上となった超開脚でストレッチする姿を投稿した。
さすがの超軟体ぶりにコメント欄では「素人から見ると恐ろしい光景」、「やわらかすぎる」、「関節どないなっとんねん笑」、「どんな股関節なん?わからない」、「黄金の開脚」と驚きの声が集まっていた。




