朝阪神は黒星発進 年男の目標は自己最高位更新 猛虎では同年代の森下らに期待
「大相撲初場所・2日目」(15日、両国国技館)
大好きな阪神タイガースをしこ名にする西序二段21枚目の朝阪神(高砂)は、爽(式秀)に上手投げで敗れて黒星発進となった。浅いもろ差しになって自慢の出足で一気に寄り立てたが、土俵際で逆転の投げを食ってバッタリ。「入って走ろうと思ったら、うまく投げられた」と悔しがった。
2年前は7戦全勝で序二段Vを飾った初場所。1年前は自己最高位の西三段目24枚目だった。だが、昨年は名古屋場所しか勝ち越せず、番付は降下。今年が年男の23歳は「今年は年間(トータルで)勝ち越し。そうすれば番付も上がっていく。自己最高位を更新できるように」と再浮上を期した。
大阪府泉大津市出身で、幼少期からプロ野球・阪神の大ファン。18年春場所で朝塩本から改名した。昨年38年ぶりに日本一となった猛虎で気になるのは同年代の選手。「森下選手がいい感じでやってくれれば。西純矢投手ももっとやってくれたらいいですね」と期待。「ほとんどメンバーも変わってないし、去年みたいにいってくれるのでは」と連覇を信じていた。





