大坂なおみ 1年3カ月ぶり復帰戦でストレート快勝 長女シャイちゃん出産経て笑顔のコート復帰 目標の全豪へ好発進

女子シングルス1回戦でタマラ・コルパチュと対戦する大坂なおみ(共同)
女子シングルス1回戦でタマラ・コルパチュと対戦する大坂なおみ(共同)
女子シングルス1回戦でタマラ・コルパチュと対戦する大坂なおみ(共同)
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 「テニス・ブリスベン国際」(1日、ブリスベン)

 元世界ランキング1位で、妊娠、出産を経て1年3カ月ぶりの復帰戦に臨んだ大坂なおみ(26)=フリー=は、世界ランク84位のタマラ・コルパッチ(ドイツ)と対戦し、2-0(6-3、7-6)のストレートで白星発進を決めた。

 第1セットの第1ゲーム、いきなり4連続ポイントでブレークを奪うと、5-3から第9ゲームで再びブレークを奪い、先手を奪った。第2セットは、第1ゲームをブレークされたが、すぐにブレークバック。逆に第8ゲームで大坂がブレークを奪ったが、直後に奪い返される一進一退の攻防となった。タイブレークに突入し、大坂が振り切った。大坂は時に笑顔を浮かべながら、久々の勝負のコートで躍動した。

 大坂は22年9月の東レ・パンパシフィック・オープンを最後に競技から離れ、昨年7月に長女・シャイちゃんを出産。出産後は今月行われる四大大会の1つ、全豪オープン(14日開幕、メルボルン)を目標に掲げ「娘のためにテニスをしたい。グランドスラムをもっと勝ちたいし、パリ五輪も出たい」と語ってきた。今大会前の会見でも「私は競争心が強い人間。緊張しているけど、勝ちたいとも思っている」と話していた。

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