大相撲 綱とりの霧島が意欲「最初のチャンス。一発で捕まえたい」

 日本相撲協会は25日、大相撲初場所(来年1月14日初日、両国国技館)の番付を発表し、九州場所で2度目の優勝を飾った霧島は東の正大関に名を連ねた。両国国技館で会見に臨んだ霧島は、綱とりに挑む初場所へ向け「入った時から目標を立てて今、一番近くに来た。最初のチャンス。一発で捕まえたい」と意欲をみなぎらせた。

 今月の冬巡業の序盤で体調不良に。体重も約3キロ落ち「やせちゃって、稽古もできていない」と万全ではない。まだ喉と鼻の違和感がとれていないという。年末年始を挟み、番付発表から初日までは通常より1週間長い3週間。「休みもちょっとあるので。(各部屋の稽古が本格的に)始まったら、あちこち回っていこうと思う」と、年明け以降に出稽古に励む考えを示した。

 陸奥部屋は国技館まで徒歩2分ながら、霧島は東京場所での優勝は未経験。「それを最近は考えていた」と質問に反応すると「もちろん、東京で優勝したい気持ちはある。一番部屋も近いし、優勝して部屋までパレードしたい」と熱望。“地元V”と綱とりのW達成に燃えていた。

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