世界のスターに大注目 ラグビー・リーグワン9日開幕 今年のW杯海外代表21人が1部でプレー
3季目を迎えるラグビーのリーグワンが9日に開幕する。見どころは、大量に来日した海外の代表選手だ。今秋のW杯フランス大会に出場した選手が、1部には優勝した南アフリカと準優勝のニュージーランドからの計15人を含む22人(1人は負傷で出場は絶望)も加入した。スター選手たちの参戦でハイレベルな戦いになるのは必至。W杯の興奮が冷めやらぬ今季のリーグワンから目が離せない。
リーグワンを世界のスター選手が盛り上げる。今年のW杯に出場した海外の代表選手で、今季1部でプレーするのは21人(負傷の1人を除く)。日本代表フランカーのリーチ・マイケル(BL東京)は「一緒にやるのがすごく楽しみ」と、国内でのハイレベルな戦いを待ち望んでいる。
フランス大会での決勝カードだった南アフリカとニュージーランドの2チームからは計15人(コールズは決勝ではメンバー外)が来日。リーグワンの世界での立ち位置は、確実に上がっている。
南アフリカからは横浜で昨季からプレーするデクラークを筆頭に、今季から「世界最高のウイング」と称されるコルビが加入。ニュージーランドからは神戸に今年のワールドラグビー年間最優秀選手を受賞したナンバー8サベアをはじめ、東京SGにフランカーのケイン、BL東京にSOモウンガら、オールブラックス同士の対戦にも注目が集まる。東京ベイはウェールズ代表FBウィリアムズらを補強し、連覇へ戦力を整えた。
大物加入の理由は、ウィリアムズが「19年W杯の時に日本がすごく好きになった」と言うように食事などを含めた日本の快適さがあり、その上トップ14(フランスの最高峰リーグ)などと比べ、1シーズンの短さも後押ししている。
日本代表強化も担うリーグワン。スター選手の存在で刺激を受けた日本選手のプレーにも期待がかかる。




