ラグビー 京産大が劇的な逆転勝ちで3連覇 大熱戦で劇的なフィナーレ
「関西大学ラグビー、京産大23-22天理大」(2日、花園ラグビー場)
優勝をかけた6戦全勝同士の対決は、京産大が後半ロスタイムに劇的な逆転トライ(ゴール)を決めて勝利。3年連続7回目の関西Aリーグ優勝を決めた。
開始直後から優勝を争う両チームが激しいアタックを繰り広げた。前半17分に天理大が先制トライ(ゴール成功)を奪い、京産大は22分にPGを決めたが、天理大は前半ロスタイムの43分にラインアウトからモールを押し込んでトライを奪い(ゴール失敗)、前半を12-3とリードして折り返した
後半に入ってギアを上げた京産大は、3分にPGから突進したナンバー8のシオネ(2年)がトライ(ゴール失敗)、さらに9分にはWTB西(3年)がパントを左スミで押さえて逆転のトライ(ゴール失敗)を決めた。
しかし、天理大は25分にラインアウトからモールを押し込みCTBマナセ(4年)がトライ。さらに33分に中村(1年)が約40メートルのPGを決めてリードを9点差に広げた。ところが、京産大は37分に50メートルのロングPGを決めて6点差。そして、後半ロスタイムの43分にプロップ川口(3年)が執念のトライ(ゴール成功)を奪ってついに逆転。大熱戦を劇的なフィナーレで締めくくった。




