飛び込み 金戸快 五輪切符獲得へ世界選手権へ気合「上位入賞が目標」
「飛び込み・東京スイミングセンター優秀選手招待大会」(5日、東京アクアティクスセンター)
男子高飛び込み決勝が行われ、世界選手権(2024年2月、ドーハ)代表の金戸快(22)=セントラルスポーツ=が308・90点で3位だった。技の事前申請にミスがあり、最終演技が0点になるハプニングがあったが、それでも他の演技で高得点を連発。「本当に恥ずかしい」と頭をかきつつ、「大事な試合じゃなくて本当に良かった」と胸をなで下ろした。
パリ五輪切符は世界選手権12位以上が獲得できる。今後は新技に取り組むのではなく、今の演技の完成度を高めていく方針だ。「日頃からサポートしていただいている人への感謝の気持ちがすごくある。五輪出場権を掲げているわけではなくて、世界選手権で上位入賞することを目標にしたい。そうすれば結果は付いてくる」と静かに闘志を燃やした。




