バスケW杯 フィンランド撃破で「日本の忘れられない夜」激戦制した直後の大会公式動画が感動呼ぶ 海外からも反響
「バスケットボール男子・W杯・1次リーグ、日本代表98-88フィンランド代表」(27日、沖縄アリーナ)
大会公式ツイッターは激戦から一夜明けた28日、「日本の忘れられない沖縄の夜」と題して試合終盤から試合終了後の映像をダイジェスト版に編集して公開。「泣けてきた」日本ファンの感動を呼び、海外ファンからも反響の声が相次いでいる。
世界ランク36位の日本は1次リーグ第2戦で同24位のフィンランドと対戦し、第3Qに最大18点差をつけられながらも、終盤の3ポイント攻勢で大逆転勝ち。五輪、世界選手権で初めて欧州勢(過去11戦全敗)から勝利を挙げ、17年ぶりのW杯勝利を飾った。
第3Q中盤には53-71と18点差をつけられる劣勢となったが、終盤に富永啓生(ネブラスカ大)がこの日、3本目の3ポイントを決め、流れを一変させた。10点差で迎えた最終Qには、身長172センチのPG河村勇輝が起死回生の3ポイントを決めて2点差に迫ると、続けてレイアップシュートを決めて78-78の同点。さらにフリースローも決めて一気に逆転し、流れを引き寄せた。
動画では試合中のホーバス監督のガッツポーズや、試合終了後、歓喜に沸く選手たちの様子を公開。神懸かり的な独壇場を見せた河村は「劣勢の時間帯はたくさんあったが、皆さんの声援のおかげで乗り越えることができた。ここ最近ずっとシュートが入らなくてチームに迷惑をかけたが、トムさん、みなさんが信頼してくださって、その思いが詰まったシュートだったかと思う」と興奮気味に振り返っていた。





