松元克央が充実6位「自分の力を出し切ったことが大事」100mバタフライ

 レースを終えた松元克央
 男子100メートルバタフライ決勝、メダル獲得とはならなかった松元克央(撮影・中田匡峻)
 男子100メートルバタフライ決勝、力泳する松元克央(撮影・中田匡峻)
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 「競泳・世界選手権」(29日、マリンメッセ福岡)

 男子100メートルバタフライ決勝が行われ、21年東京五輪代表の松元克央(ミツウロコ)が51秒20で6位となった。

 前半50メートルを6位で折り返し、海外勢にもまれる中、順位を落とさずにフィニッシュした。本命の100、200メートル自由形で決勝に進めなかっただけに「今大会初めての決勝を楽しめた。タイムや順位がどうこうより、今の自分の力を出し切ったことが大事なこと」と充実感をにじませた。

 来年に迫ったパリ五輪では自由形、バタフライの2種目で狙っていく。「もっともっと進歩できるところを探してタイムを縮めていきたい」と見据えた。

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