バレーボール女子 日本が快勝発進 古賀がチーム最多23得点「緊張した」声枯れるまでチームを鼓舞

 第4セット、スパイクを決める古賀
 ドミニカ共和国に勝ち喜ぶ古賀(中央左)ら日本の選手たち
 ドミニカ共和国に勝ち喜ぶ荒木(右)と西村
3枚

 「バレーボール女子・ネーションズリーグ・1次リーグ」(30日、ガイシプラザ)

 1次リーグが行われ、世界ランキング6位の日本は、同9位のドミニカ共和国に3-1(25-23、25-18、22-25、25-15)で下し、初戦を快勝した。21年の東京五輪で準決勝進出を断たれた因縁の相手に雪辱し、真鍋監督(59)は「彼女たちは緊張していた。立ち上がりは危なかった。(第1セットを)逆転して取ったことで流れをつかむことができた」とうなずいた。

 第1、第2セットを連取。第3セットは22-22から3連続得点を奪われて落としたが、第4セットは10点差をつけて勝負を決めた。

 主将でエースの古賀紗理那(27)=NEC=は攻守で躍動し、チーム最多の23得点を記録。代表初戦で固さのあるメンバーを、主将として声がかれるまで鼓舞し「とても緊張した。初戦で固さがあったんですけど、1セット目を取れたことで、その後の展開が楽になった」と、がらがら声に苦笑いしながら振り返った。

 2日に行われる2戦目はクロアチアと対戦。「サーブはスピードがなくて、工夫も足りていなかった印象。サーブで崩して攻撃の選択肢を絞るのが日本の勝ちパターン。そこをチームで理解して、コーナーに打ったりショートに打ったり緩急を付けたりして組織的に打っていけたら」と見据えた。

 今大会は世界ランキングポイントが得られるため、24年パリ五輪出場に関わる大会となっている。

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