横審の山内委員長 照ノ富士を絶賛「全ての力士にとってのかがみ、模範となった」 大関昇進確実の霧馬山も「大変立派な成績」

 8度目の優勝を飾った大相撲夏場所の千秋楽から一夜明け、会見する照ノ富士
記者会見する横綱審議委員会の山内昌之委員長=29日、東京・両国国技館(日本相撲協会提供)
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 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の定例会合が29日、東京・両国国技館で開かれた。夏場所で6場所ぶり8度目の優勝を飾った横綱照ノ富士について、山内昌之委員長(東大名誉教授)が言及。両膝手術から3場所連続全休明けでの復活優勝に「横綱として責任を果たした。横綱の存在感の大きさを合わせて示した。照ノ富士が示した大きさは全ての力士にとってのかがみ、模範となった、と大変高い評価が出ました」と絶賛した。

 11勝を挙げて大関昇進が確実となった関脇霧馬山には「大変立派な成績でした」と評価。2桁勝利を挙げてそろって名古屋場所が大関とりとなる大栄翔、豊昇龍、若元春の3関脇についても「素晴らしい結果。来場所も3人の大関レースが大変楽しみになりました」と期待を寄せた。

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