SC軽井沢 初の決勝進出 下克上へ金井亜翠香「最後まで諦めずファイヤーしたい」
「カーリング・日本選手権」(4日、アドヴィックス常呂カーリングホール)
綱渡りのような一日を耐えしのぎ、初の決勝に進出した。1次リーグ4位のSC軽井沢クは、午前のプレーオフで同3位のフィロシーク青森に大苦戦。第6エンド終了時で1-8と大きくリードされたが、第8エンドでは一挙5点をスチールするなど執念の大逆転劇を見せ、11-9で勝利。準決勝も大接戦の末、7-6で中部電力を撃破した。
上出来の結果にスキップの金井亜翠香(あすか、21)は「すごくうれしい」とほほえんだ。そしてフィロシーク青森戦での劇的勝利を「強みの粘り強さが一番発揮できた」と満足そうに振り返った。
1次リーグ4位から決勝進出。「下からはい上がっていく気持ち良さがある」と笑みを浮かべ、ロコ・ソラーレ戦での下克上へ「最後まで諦めずファイヤーしたい」と燃えたぎった。
