元白鵬、宮城野親方が朝乃山に期待「全勝優勝して。3月大暴れして」
宮城野親方(元横綱白鵬)が大相撲初場所4日目の11日、両国国技館で取材に応じ、関取復帰した元大関の西十両12枚目の朝乃山(高砂)に期待を寄せた。
朝乃山は新型コロナウイルス対策のガイドライン違反で6場所出場停止。復帰4場所目で十両に返り咲き、初日(8日)には599日ぶりとなる関取1勝を挙げた。14勝以上なら再入幕も見えてくる。宮城野親方は「彼が一つの注目の的だよね。このまま全勝優勝してほしい。3月また大暴れしてほしい。そうすると自分のいた地位が見えてくるだろうし、近づいてくるんじゃないですかね」と語った。
また上位陣にも奮起を促した。125年ぶりの1横綱1大関、61年ぶりの4関脇4小結と群雄割拠の今場所。早くも三役以上で勝ち放しが関脇豊昇龍(立浪)だけになった。宮城野親方は「朝乃山が上位に近づいてくる間に、上位陣が踏ん張らないとね」と話した。



