朝白龍が前相撲で白星発進 8年前に豊昇龍と共に来日「やっと土俵に上がれてうれしかった」

 「大相撲初場所・3日目」(10日、両国国技館)

 前相撲が始まり、朝白龍(24)=本名ラグチャー・ジャミントクトホ、高砂=が豊稀錦(朝日山)に押し出しで勝利し、初土俵を白星で飾った。

 181センチ、146キロの体格を生かした。腰を落としてどっしりと構え、突き押しを主体に快勝。「緊張していたんで勝ててよかった。1年ぐらい研修していたので、やっと土俵に上がれてうれしかった」と振り返った。

 しこ名は高砂親方(元関脇朝赤龍)が考案し、元横綱の朝青龍や師匠と同じ文字を継いだ。朝白龍は自身の誕生日でもある8日(初日)に名を聞いたという。「白星とか大相撲で縁起のいい色。初場所の初日で誕生日にしこ名をつけてくれて、とてもうれしかった。大きい誕生日プレゼント」と喜んだ。

 また「横綱みたいな気持ちの強い相撲が取りたい。師匠みたいな細かくて相手に何もさせないような相撲を取っていきたい」と偉大な先輩への憧れも口にした。

 目標は三役。8年前に同じ飛行機で来日した関脇豊昇龍(立浪)や欧勝馬(鳴戸)との対戦を熱望し、「2人と力の差はあると思う。2人と同じ場面で戦える力士になりたい。2、3年後には戦えるようになりたい」と闘志をみなぎらせた。

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