逆転優勝の長野東 アンカー村岡「正直びっくり」仙台育英を振り切る

 トップでゴールする長野東のアンカー村岡美玖(撮影・山口登)
 優勝を果たした長野東のアンカー村岡美玖
 初優勝し笑顔を見せる長野東の選手たち=撮影・山口登
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 「全国高校駅伝」(25日、たけびしスタジアム京都発着、女子=5区間)

 長野東(長野)が1時間7分37秒で、長野県勢として女子初優勝を果たした。

 長野東は1区(6キロ)、トップの大阪薫英女学院(大阪)から6秒差の4位と序盤から好位置につけた。2区(4・0975キロ)は、仙台育英(宮城)から13秒差の2位へ浮上。3区(3キロ)では仙台育英から17秒差の3位と順位を落とした。

 4区(3キロ)、仙台育英から13秒差の2位に順位を上げ、最終区の5区(5キロ)へ。村岡美玖(3年)が区間3位の好走で、トップを走っていた仙台育英を逆転した。

 逆転優勝の立役者となった村岡は「正直、びっくりしている。チームとしてはメダル獲得(3位)を目標にしていた。タスキをもらったときは優勝を目指せるかもしれないという希望があった。前だけを見て走るしかないと思った」と実感を込めた。

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